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ウッドアンティークの軒天できてました!

どうも、くしぱんパパです!
家づくりから一部脱線するので「雑記」と書いたつもりが、
予想外のアクセス数で驚いてます。
もうどうしたらいいかわかりません(笑)

今日は2週間ぶりに建築現場の方に行ってきました。
今回はそのときの様子を書きたいと思います。

●壁がだいぶできてました!

今日は2週間ぶりですが、一部だけ断熱材が貼られてたのとは違い、
壁がだいぶできていました!

2/6現在のリビングの様子です。

やっぱり部屋の形がわかるようになると、
広さの感覚がだいぶ変わりますね。
自分的には柱ばっかりのときよりも、壁ができたほうが広く見えました!
ちなみに、以前記事にした室内壁への断熱材ですが、
本当に入っているかはわかりませんでした(笑)

以前の記事 ⇛ 室内壁への断熱材はどこにするべき?

●玄関と階段がだいぶできてました!

こちらは玄関です。
我が家の玄関の正面は3つのニッチがあり、これができてました!

玄関です。ニッチと階段ができてました。

あと、階段も出来上がり、階段下収納の形もわかりました。
やっぱり階段下収納の奥の部分は使いにくそうです(笑)

●軒天もできていたよ!

引き続いて今日のブログのタイトルになっている軒天です。
実はくしぱんブログは地味にウッドアンティークの軒天について検索されているので、
そこについてちゃんと書いておこうと思います。

ウッドアンティークの軒天の資材ですが、2週間前はこんな感じで置いてありました。

ウッドアンティークの軒天の資材です。

そして、今日見に行くと、こんな感じでしっかり取り付けられてました。、

2Fバルコニーから見たウッドアンティークの軒天です。

実は軒天のウッドアンティークはカタログはこんな感じで書いてあって、
エンボス軒天のココアブラウンとの違いがわかりにくかったりします。
実際、くしぱんパパも見た目的に木調ってわかりにくいんじゃないかと
心配になってました。

赤線がカタログのウッドアンティーク。下のエンボス軒天との違いがわかりにくい

つけてみた感覚としてはパッと見では気づきにくいものの、
しっかり木調としての風合いは出ていました。
くしぱん家では2度の仕分けから見事に復活採用されたものなので、
ちゃんと木調感が出て安心しました。

まだ足場があるんで、外壁との兼ね合いがわかりにくいですが、
こちらは足場が離れたら、またお知らせしたいと思います。

 

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