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外壁吹付のモルタル下地ができあがりました!

どうも、くしぱんパパです!
気がつけば着工90日目となりました。
この1週間でシステムバスと床暖房が完了しました。
今回は外壁工事のモルタル下地が完了したみたいなので、
その記事です。

●モルタル下地について

くしぱん家は外壁吹付けでジェイストンコートを吹き付ける予定ですが、
吹付け材やタイルの下地にモルタルを塗ります。
下地としてのモルタルは耐久年数が長いものの、
ひび割れが宿命としてあります。
ハウスメーカーを決める前、競合していた営業さんからは
「モルタル下地だけはやめといたほうがいい。」と言われました。

●住友林業の営業さんからプレゼンされたモルタル下地

くしぱんママがそのことをチラッとスミリンの営業さんに話したので、
わざわざプレゼン資料をつくって説明していただきました。

住友林業の営業さんのモルタル下地のプレゼン資料です。

今は改良されて軽量化されたモルタルということで、
以前ほどひび割れの懸念は低減されたということです。
またラス(斜めの網目)に力骨を入れてるということで、
地震による変形を抑える役目があるようです。
地震による変形もひび割れの要因になるので、
これも総合してモルタル下地で問題ないとのことでした。

●くしぱん家のラス工事は?

ラス工事が完了したのは先週です。
その写真はこんな感じです。

家の正面のラス工事です。

バルコニーのラス工事です。

しっかり均等の間隔で施工いただいてました。
基本的に足場があるので、わかるとこだけですが。
プレゼン資料にあるサッシ周りの補強まではわかりませんでした。

●我が家のモルタル下地の様子

さて、肝心のモルタル下地の様子です。

正面から見た外壁です。キレイに仕上がってます。

バルコニーから見たモルタルが完了した外壁です。

足場があるので全てはわかりませんが、
パッと見はキレイに仕上げていただきました。

足場もあるので、全体はなかなかわからないですが、
他の場所も同様に仕上がってたらいいなと思います。
まぁ、素人の目なんで、これがホントにいいかどうかまでわからないですけどね(笑)

 

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