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くしぱん家の施工ミスと対応記録

どうも、くしぱんパパです!
最近のブログ村住友林業カテゴリーで新しい方が増えてきましたね!
また色んな方の記事が読めてうれしい限りです♪

先日はWEB内覧会のおかげでたまたま住友林業カテゴリー1位をいただきましたが、
もうWEB内覧会も終わったので、順位も下がっていくでしょう。
またボチボチ更新していこうかなと思います。


さて今回は順調に引渡し日どおり完成したくしぱん家ですが、
全てが問題なくいったわけでもなく施工ミスもありました。
その後の対応も合わせて残しておこうと思います。

①勝手口がCP(防犯)対応になっていない。

くしぱん家は防犯対応として、1階の窓を全てCP対応品にしました。
ですがプラン確定後に勝手口がCP対応になっていないことに気づき、
着工合意後ですが覚書という形で変更しました。

そして家の建築が始まり構造立会いのときに取り付けられた勝手口を確認。
ガラスはCPマークのシールが貼られてましたが、本体にCPシールがありませんでした。
(※注 防犯性能を示すCP表示は本体、ガラスそれぞれにつけられます。 参考:CP表示 | 商品情報Biz-LIX(ビズリク)

構造立会いのときは生産さんにこれで問題ないかと確認を取ってもらう形でしたが、
結果は手配間違いということで取り替えてもらいました。
次の週に現場を見に行ったときにはすでに取り替え済みだったので、
対応は早かったです。

②書庫の扉の位置がずれていた。

これは着工合意時の図面で書庫の扉が当初の中央からやや右にずれていたので
中央に戻してもらいました。
それが実際の現場では結局右にずれるような柱の配置になっていたというものです。
生産さんに連絡したところ、すぐに修正してもらえました。
あまり構造に深く関わる部分じゃなかったのがよかったのかもしれません。

③洗濯機の混合水栓が接続できない。

発覚したのは引き渡し後です。
新しく購入した洗濯機を混合水栓の差込口に接続したところ、
突然はずれて水浸しになりました。
連絡した次の日に生産さんが現場確認、その次の日に修理していただいて
3日めにはふつうに洗濯機が使えるようになりました。

番外編 エアコン業者がエアコン落として壁破損

これは引っ越し業者と提携してるエアコン業者が誤ってエアコンを落として
壁に結構な穴が開いたというやつです。
壁に穴があいたそのときはくしぱんママがショックを受けてましたが、
壁を補修してもらって、クロスもキレイに塗りなおしてもらえたので、
すっかりキレイになりました。
もちろん補修費用は業者に出してもらいました。

まとめ

個人的には施工ミスが少ないほうだと思うのですがいかがでしょう。
いずれもすぐに対応していただいたので、
全く不満がありません。
ただ、やはりこまめに現場に足を運ぶことは必要だと思います。
特に着工合意の図面と変わった部分があれば、重点的にチェックしとく必要があると思います。
これから着工という方も多いとは思いますので、
ぜひ頭の片隅に入れておいていただければと思います。

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