どうも、くしぱんパパです!
もう戻ることはあるまいと思っていた、ブログ村住まい住友林業1位の座ですが、
いつの間にか戻ってました。
「くしぱんパパの単身赴任でこんなにたくさんの人が『ガンバレ!』ってポチってくれたんだ!」
と思いたいところですが、
多分、2つ前の記事のトラコミュリンクの効果でしょう(笑)
実はブログ村ランキング上位の方がよく使われている手法だったりします。
あまりスミリンブロガーの方は使っていませんが、
ブログ村ランキングを上げたい方は
トラコミュリンクを記事の最後に貼ってみてはいかがでしょうか。
結構効果あると思いますよ。
さて、今回は固定資産税の家屋調査の話をしようと思います。
●家屋調査のタイミング
くしぱん家は4月最初から住み始めたので、ちょうど4ヶ月ぐらいってタイミングでした。
各自治体によって連絡方法はちがうみたいですが、
ウチの自治体は職員の方が案内を持ってきて、
後日正式に伺うといった感じでした。
●家屋調査の様子
対応したのがくしぱんママなので、全てママから聞いた内容です。
元々11時から来ると文書に書いてありましたが、
訪問に来たのがその30分前。
まだ家の中を掃除中のくしぱんママはいきなりの訪問で慌てましたが、
断る理由もないのでそのまま家に通すことに。
家に上がると、1F・2Fのクローゼットをバンバン開けて、中を確認して
あっという間に家屋調査終了。
せめてお茶でもとテーブルへすすめたが、
立ったまま固定資産税の減額などの説明を粛々と進め、
たった15分で終わりました。
●くしぱんパパの印象
この話を聞いて、ちょっと無礼だなぁなどと思いましたが、
家屋調査はだいたいこんなものなのかもと思いました。
家の仕様などは着工前に自治体に提出してるわけで、
家屋調査はこの資料通りの家かどうかと、
さらに住宅設備が増えてないかのチェックぐらいなのでしょう。
なので、いちいち細かい仕様のチェックまでしてないのだと思います。
またこの調査は施主にとって今後の家計にかかわる結構重要な行事なわけで、
ちょっとでも評価額を抑えたいというのが本音です。
だからこそ心の準備が整う前に来て、早く終わらせることで交渉の余地をなくしたのではないでしょうか。
ということで、くしぱんパパ的には家屋調査はこんなものなのかなと思いました。
●最後に
家屋の評価結果自体は来年の3月末に決定です。
評価額が正しいかどうかの検証はそのときになるかなと思います。
一応簡単に固定資産税を算出できるサイトがあるので、
気になる方はこちらをどうぞ。
固定資産税・都市計画税の計算 – 土地活用の東建コーポレーション
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